無職転生の七大列強とは?歴代のランキングや列強入りキャラの強さを解説

作品解説
ギモンな人
ギモンな人

無職転生で登場する七大列強ってどんな称号なのかな?

誰が入ってるのか~ルーデウスは列強入りするのかな?

男子諸君なら「〜番隊隊長」とか「〇皇」とか大好きですよね?

こういう中二病的な設定って、男なら胸が躍るのは仕方ありませんよ。

そして、無職転生にも、こういった序列みたいなのあるんです。

それが…「七大列強

聞いただけでワクワクする単語じゃないでしょうか?

今回は無職転生の世界で登場する「七大列強」について解説していきますよ。

本記事でわかること
  • 「七大列強」とはどんなものか
  • 誰が創ったのか
  • ルーデウスも七大列強入りするのか
  • 歴代「七大列強」のメンバーは誰か?

本記事はネタバレを含みます。
管理人の解釈や考察も含みますので、あらかじめご了承ください。

無職転生の七大列強とは?

七大列強がどんなのものなのか?はこちらのとおり。

七大列強とは
  • 世界で最も強い7人の称号
  • 技神ラプラスが創った
  • 人物だけとは限らない

以上のとおり。

「七大列強」は無職転生の世界において、最も強い7人(モノ)の称号です。

第二次人魔大戦が終わった頃(約4000年前)に技神ラプラスが創設し、当の本人が「序列一位」になっています。

創設者本人がトップに就くことに、作中でもツッコミが入っていますが、

一定の判定基準に基づいて、魔術で自動的に書き換えられるので、おそらくイカサマではありません。

人物だけでなく、「モノ」も入ることがあり、作中でも「闘神鎧」が入っています。

時代によって序列は変わるので、作中でも入れ替わりが発生しています。

それでは、歴代の序列を見ていきましょう。

歴代の七大列強序列を一挙公開

作中本編より昔(甲龍歴400年より前)

序列称号名前所在・状況
1位技神ラプラス(※1)行方不明
2位龍神オルステッド世界各地を放浪
3位闘神闘神鎧リングス海の底
4位魔神ラプラス(※1)封印中
5位死神ラクサス魔大陸
6位剣神ガル=ファリオン剣の聖地
7位北神アレックス・
カールマン・
ライバック
世界各地を放浪

※1:ラプラスは1人の人物でしたが、第2次人魔大戦で闘神と相打ちとなり、魂が2つに裂けて現在は「技神」と「魔神」の2人の人物となっている

作中本編前半(甲龍歴400年代前半)

序列称号名前所在・状況
1位技神ラプラス行方不明
2位龍神オルステッド世界各地を放浪
3位闘神闘神鎧リングス海の底
4位魔神ラプラス封印中
5位死神ランドルフ・マリーアン王竜王国騎士団
6位剣神ガル=ファリオン剣の聖地
7位北神アレクサンダー・
カールマン・
ライバック
世界各地を放浪

作中本編後半(甲龍歴400年代後半以降)

序列称号名前所在・状況
1位技神ラプラス行方不明
2位龍神オルステッド世界各地を放浪
3位闘神闘神鎧リングス海の底
4位魔神ラプラス封印中
5位死神ジークハルト・
サラディン・
グレイラット
王竜王国
黒竜騎士団副団長
6位剣神ジノ・ブリッツ剣の聖地
7位泥沼ルーデウス・グレイラットシャリーア在住
世界各地で活動中

キャラクター達についてはこちらの記事で網羅的にご紹介していますよ。

よければお楽しみください。

七大列強の強さ

列強5位~15位ほどは、実力が拮抗しており、ここ数百年で何度も入れ替わっています。

一方で、序列4位以上は人知を超えた化物レベルの強さで、ずっと入れ替わりがないそうです。

では、七大列強に名を連ねる者(物)達の強さをご紹介していきましょう。

技神ラプラス

元は”魔龍王”ラプラスという1人の人物です。

ちょいややこしいですが。

第二次人魔大戦で闘神鎧をまとったバーディー・ガーディーと戦い、相打ちとなりました。

この時に魂が二つに分裂し、”魔龍王”ラプラスは記憶を失います。

その魂の片割れが技神ラプラスなんですね。

技神ラプラスは魔力を失いましたが、「膨大な技と、それを何者かに伝えなければならない」という目的だけをかすかに覚えていました。

なので、技術の研鑽に務め、七大列強のしくみを創っています。

技神ラプラスはずっと行方不明となっており、その強さは謎に包まれていますが、世界全ての技を最高レベルで会得していることを考えれば、その強さは計り知れませんね。

龍神オルステッド

初代龍神の息子で100代目龍神。

太古の昔、ヒトガミの策謀により死を迎えようとしていた初代龍神が、転生法により息子であるオルステッドを未来へ送っています。

この龍神の秘術にはタイムリープの機能があり、オルステッドは甲龍歴330年~530年の200年間をもう100回以上繰り返しています。

自分が死んでしまうか、甲龍歴530年になった時点でヒトガミを倒していなければ、強制的に甲龍歴330年に戻るようになっているんですね。

オルステッドは七大列強の序列2位ではありますが、実質的な強さは世界最強です。

人の世界に存在するすべての技と術を神級以上で扱え、剣術だけでも三大流派のトップレベルをしのぐ実力を持っています。

また、タイムリープを無数に繰り返し、実質的な生きた年月は数万年に及びます。

このため膨大な戦闘経験や知識をもっており、卓越した判断能力も持ち合わせているんですね。

そんな世界最強の存在ですが、オルステッドにはいくつか呪いがかかっており、本気を出すことができません。

オルステッドにかかる呪い
  • 世界中のあらゆる者から忌避される
  • 魔力の回復が通常の1000倍遅くなる

こういった理由から、七大列強では序列2位になっているんですね。

闘神鎧

序列3位である闘神鎧は人物ではなく”鎧”です。

当時、龍神だった”魔龍王”ラプラスが決戦用として1万年かけて開発した鎧。

表面は発する魔力で黄金に輝き、大きさや形状は装着する者に合わせて変形。

身に付けた者は、疲れも痛みも感じず、常に最高のパフォーマンスで戦うことができ、帝級並の攻撃をも防ぐことができます。

この上攻撃で損傷しても、すぐに自己回復する機能もある、まさに最強の鎧。

一方で、最大にして最悪のデメリットがあり。

それがこちら。

闘神鎧のデメリット
  • あまりの膨大な魔力により自我を持ち、装着者の意識を乗っ取る
  • 意識を乗っ取られると善悪の判断がつかなくなり、戦いのみを求めるようになる
  • 装着者の魔力を糧に動き、生命力が尽きる(死ぬ)まで脱ぐことができない

つまり、装着したが最後、死ぬまで戦い続けることになります。

製作者であるラプラスも「最高傑作にして最狂の失敗作」と語っていたそう。

とはいえ、本編では不死魔族のバーディーガーディーが装着しており、つまりは不死身の永久機関です。

かつての人魔大戦でもバーディーガーディーが装着して、製作者である魔龍王ラプラスと相打ちになった訳で。

不死魔族が装着すると、実質「止まらない最強戦闘マシーン」が出来上がります。

魔神ラプラス

“魔龍王”ラプラスの魂分裂後のもう片割れの存在。

魂が二つに分裂し記憶を失っています。

魔神ラプラスは龍の力を失いましたが、「人」を殺さねばならない、という目的と、膨大な魔術の知識だけは覚えていました。

また、世界で最も魔力総量が多い人物とされています。

「人族」を絶滅させる信念だけで魔族をまとめあげ、ラプラス戦役を引き起こした張本人でもあります。

ラプラス戦役では「魔神殺しの三英雄とルイジェルド」によって封印されますが、逆に言うとこれだけの戦力で”ようやく封印”できたとも言えます。

魔神殺しの三英雄とは

魔神ラプラスを封印した英雄として、人族からそう呼ばれています。
英雄はこちらの3人。

  • 龍神ウルペン
  • 初代北神カールマン・ライバック
  • 甲龍王ペルギウス

これだけの強者達でも封印するしかできなかったとは、魔神ラプラスが恐ろしい強さであることがわかりますね。

死神:ランドルフ・マリーアン

王竜王国、黒竜騎士団の騎士。

北神世アレックスの孫で、生まれてからしばらくは現在の北神三世のアレクと共に修行をしていましたが、成人する頃に北神二世と仲違いして出奔し、自己流で技を磨いた。

魔大陸で当時の列強だったラクサスを倒し、「七大列強5位」の称号と、「死神」の二つ名を獲得する。

だが、それからというもの「列強」の称号を奪おうと命を狙われ続け、戦いに継ぐ戦いが10年も続いた。

そんな状況に嫌気が差し、故郷の王竜王国で料理人となり親戚の定食屋を継ぎますが、料理の才能は無かったらしく、あっというまに閉店。

借金まみれになった所を王竜王国の将軍に拾われて、王竜王国の騎士となっています。

しばらく第一線を離れていたため、現在の腕は列強の中で最も劣ると言われています。

我流の戦士で特定の流派は持ちませんが、「幻惑剣」という得意技があり。

「幻惑剣」とは

「誘剣」「迷剣」の二種類があり、それぞれの特徴は。

  • 「誘剣」:相手に攻めるべきだと思わせてカウンターを取る技
  • 「迷剣」:相手に攻めるべきではないと思わせて窮地を逃れる技

相手の心理を利用して、自分のペースに誘導するような技です。

一度はルーデウスと戦いますが、その後は友好的な関係を築き、後にルーデウスの息子である「ジーク」に「列強5位」と「死神」の称号を譲っています。

ランドルフは「無職転生~異世界行ったら本気だす~ 19」にてはじめて登場しますよ。

剣神:ガル=ファリオン

剣神流の宗主たるファリオン家の当主にして、剣神流の頂点

現代最強の剣士と呼ばれ、人族の中で唯一列強入りしていることから、人族最強とも言われます。

若きし頃、龍神オルステッドに惨敗したことから、彼に勝つこと、もしくは勝てる剣士を育てることに情熱を注いでいます。

ギレーヌとエリスの剣術の師匠でもあります。

剣神流だけでなく他の流派も高度なレベルで扱い、水神流に至っては水帝の域にあり、剣術においては世界最強と言えます。

強くなるためには「飢えていなければならない」という信念をもっており、弟子にも心構えとして伝えています。

後に弟子のジノ・ブリッツに敗れ、剣神の座を譲り放浪。

最終決戦でヒトガミ側につき、エリスとの戦いの末に敗れ、命を落とします。

あまとうちゃん
あまとうちゃん

最強と呼ばれる者でも「心を折られるとあっけないもの」ということかもしれませんね。

北神:アレクサンダー・カールマン・ライバック

通称アレクとも呼ばれ、現在の北神流の頂点である北神三世。

父は元北神二世のアレックス、祖父は初代北神カールマン、祖母は不死魔王アトーフェで、北神の称号は父アレックスから受け継いでいます。

不死魔族と人族の混血なので、バラバラにされても再生してしまう強い肉体を持ちます。

見た目は人族の少年のような風貌をしていますが、かつては成人前のランドルフと修行していたことを考えると、年齢は50歳を超えていると思われます。

アレクの強さは、自身の実力もさることながら、王竜剣カジャクトを所有していることも大きな要因。

王竜剣はかつて、北神二世アレックスが王竜王カジャクトを討伐し、その材料を元に「魔界の名工ユリアン・ハリスコ」が打った世界最強の魔剣です。

手にした者は重力操作を可能にし、アレクは重力を無視した動きをしたり、相手を重力操作で戦闘不能にしたり、といった使い方をしています。

しかし、アレクは精神面が幼く、考え方が単純で幼稚な所があります。

最終決戦ではヒトガミ側として敵になり、恐ろしい程の強さを見せますが、ルーデウスとオルステッドに敗れて軍門にくだります。

以後はオルステッド配下として、ルーデウスの同僚になります。

アレクは最終決戦の「無職転生~異世界行ったら本気だす~ 25」でルーデウスと激しい戦いを繰り広げます。

作中のクライマックスで、手に汗握る戦いとなっていますよ。

北神:アレックス・カールマン・ライバック

父は初代北神カールマン、母は不死魔王アトーフェ・ラトーフェ。

父から2代目北神を受け継ぐ。

若きし頃は英雄を目指して、ベガリット大陸のベヒーモス討伐や王竜王カジャクトを討ち取るなど、数々の名声を上げる。

この話は北神英雄譚として語り継がれている。

王竜王カジャクトの素材で製作された世界最強の魔剣カジャクトを所持し、世界最強の剣士とも呼ばれ、七大列強七位となる。

しかし、王竜剣カジャクトを使った剣聖が、剣神に迫るほどの戦闘力を発揮したため自分の強さに疑問を持つようになる。

そんな折、中央大陸の政争に加担した結果、国は崩壊。

小国同士の争いが絶えない紛争地帯になり、英雄を目指す自分に嫌気がさした。

七大列強七位の座を息子のアレクに譲り、シャンドル・フォン・グランドール」という偽名で世界を放浪。

アリエルが王に即位する、載冠式の時にアスラ王国を訪れ、アリエルに感銘を受けて騎士となり、以後はアスラ王国黄金騎士団団長を務めている。

ルーデウスと出会った時はアリエルからの増援としてやって来る。

死神:ラクサス

魔大陸で猛威を振っていた、ガイコツのような風貌の魔族。

粘族に強い恨みがあり、滅ぼすために活動していたが、ランドルフに倒され現在は故人。

冥王ビタを倒すために製作した、「ラクサスの骨指輪」は幻術破りの効力がある。

幻術をかけられた者にとって、最も頼れる亡者の姿を観させて幻術を破り、術者の逃げ場を奪い、追い詰める効果がある。

最終決戦で、冥王ビタの幻術を受けたルーデウスは、事前にランドルフから譲り受けていた「ランドルフの指輪」のおかげで、倒すことができた。

死神:ジークハルト・サラディン・グレイラット

ルーデウスとシルフィの第2子。

愛称はジークと呼ばれる。

髪が緑だったことから、両親はラプラスの生まれ変わりであることを危惧していた。

出生後間もなく、甲龍王ペルギウスの呼び出しを受けたため、いよいよ不安が的中したかと思われたが、結果はラプラスの生まれ変わりではなかった。

しかし、ラプラス因子をもち、幼少期から人並み外れた力をもち、父の同僚である北神アレクに弟子入りし、剣の腕を鍛える。

父のような強いヒーローに憧れて、ラノア魔法大学在学中は弱い者を助ける活動に励み、学内でも一目置かれていた。

だが、アスラ王立学校では緑髪であることもあり”のけ者”にされるが、パックスJr.と仲良くなり、親友となっている。

卒業後、数年はラノアの実家で無職ニート生活を続けていたが、父のサポートもあって立ち直り、親友パックスJr.の元へ行く。

この時、師匠であるアレクから最後の稽古が行われ、北帝の称号を受け取っている。

パックスJr.が王竜王国から任された密林地帯を武の面で盛り立て、莫大な富をもたらす土地に成長させる。

王竜王国に新設された、黒竜騎士団の副団長となり、王竜王国最強騎士と呼ばれる。

死神ランドルフからは、「死神」と「七大列強4位」の称号を譲り受け、「死神騎士」とも呼ばれるようになる。

数十年後、中央大陸で戦乱が勃発。

長年待ちわびた独立国家となる好機と捉えたパックスJr.と共に、壮年となったジークはこの戦乱に身を投じることとなる。

あまとうちゃん
あまとうちゃん

このあたりの物語はスピンオフ作品「ジョブレス・オブリージュ」にて書かれています。
ジークがこの後どのような活躍を見せるのかはまだ描かれていません。
続編が期待されますね。

泥沼:ルーデウス・グレイラット

本作品の主人公。

アスラ王国フィットア領ブエナ村出身。

3歳で無詠唱魔術を扱い、当時、水聖級魔術師だったロキシー・ミグルディアに家庭教師についてもらい、幼少ながら驚異的な成長を遂げる。

5歳で水聖級魔術師となり、フィットア領城塞都市ロアの町長フィリップの娘エリスの家庭教師となる。

7歳の時にフィットア領転移事件でエリスと共に魔大陸に転移するが、スペルド族のルイジェルドの協力を得ながら、自力で帰還。

その後は北方大地で冒険者をしながら、母ゼニスの捜索を続ける。

この頃から「泥沼のルーデウス」という二つ名で、周辺に名を知られるようになり、はぐれ竜をほぼ1人で倒してしまう。

母を救い出すため、父パウロとベガリット大陸の、迷宮都市ラパンの攻略に向かう。

迷宮の攻略に成功し、母ゼニスを救出するが、父は戦死する。

その後、ヒトガミの脅迫により龍神オルステッドに戦いを挑むことになるも敗れる。

オルステッドの軍門に下り、以後は龍神配下としてヒトガミ打倒に向けて活動している。

その中で、多くの強者と戦っているが、主な人物は以下のとおり。

龍神配下としてルーデウスが戦った強者達
  • 北帝オーベール
  • 水帝レイダ・リィア
  • 死神ランドルフ・マリーアン
  • 不死魔王アトーフェ・ラトーフェ
  • 冥王ビタ
  • 鬼神マルタ
  • 北神三世アレクサンダー・ライバック
  • 闘神バーディ・ガーディ

これほどの強者達と戦ったことは本人が望んだことではなかったでしょうが、結果的に名前に箔がつき、その後の自身の影響力に繋がっています。

ルーデウスが列強入りする所は、「無職転生~異世界行ったら本気だす~ 25」で読めますよ。

序列(ランキング)の決まり方

ギモンな人
ギモンな人

七大列強のランキングってどういう基準で決まってるんだろう?
ルーデウスとか仲間と一緒に戦ってるよね?

ここまで読んで頂けた方の中には、こんなギモンを感じる方もいるかもしれません。

じつは、序列の決まり方もラノベの方では説明がされています。

ここまで細かく設定があるのが、無職転生の魅力のひとつですね。

序列の決まり方については以下のとおり。

七大列強の序列(ランキング)の決まり方
  • 1人だけの強さとは限らない
  • 人脈などトータルでの強さ
  • 死亡したり、下位の人物に負けると入れ替わる
  • 世界各地に石碑がある
  • 序列は自動的に切り替わる

七大列強のおもしろい所は、個人の強さだけに限らないということ。

戦闘力はもちろん、人脈などトータルの力量も影響しているようです。

最終決戦後に列強入りしたルーデウスは、他の仲間と共に戦い勝利しており、その人脈が影響していることがわかります。

序列の入れ替わりは、当人の死亡時や下位の人物に負けることで入れ替わります。

序列は世界各地にある、「七大列強の石碑」に刻まれており、序列が入れ替わると、「自動で書き変わる」しくみになっています。

石碑は魔道具でできており、周辺の魔力で動作することから、魔力濃度の濃い場所に存在しています。

【まとめ】七大列強の序列(ランキング)は奥深い

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